2021年8月1日(日)にエルドラード運営がかなり思い切ったことをしました!
しかし、実際にプラスだったのは40台中26台で65%!?
全台高設定なら全台プラスになるんじゃないの??
あくまでも確率だから、下に触れることもあるよね💧
2021年8月2日現在、機械割りは発表されていないので確かなことは言えませんが、今回の全台設定4,5,6で見えてきたことをまとめてみました。
シークレットローズの台情報
まずはシークレットローズの台情報を確認しましょう!
全台高設定で分かったこと
設定6…65%(26台)
設定5…25%(10台)
設定4…10%(4台)
最終的にプラス収支だったのは65%(26台)
高設定のうち35%(14台)はマイナス収支だったということです!
高設定なのに出なかった理由
回転数の少ない台があった
高確率でも短期で切り取ってみるとマイナスになることは多々あります。
下記のグラフを見てください。
中間過ぎてからの伸びでプラスに転じていますが、そこまで回さなければマイナス収支です。
下に振れてしまった
いくら高設定と言っても確率通りにいかない場合もあります。
なかなか連チャン移行しなかった、REGに偏った、初当たりが悪かったetc…
いわゆる”引きが弱かった”というやつです。
シークレットローズが起伏の激しい機種
シークレットローズは32G以内の連チャンが魅力です。
1000Gくらいハマったかと思えばそこから爆連したりするので、安定性に欠けます。
出るときと出ないときの差が大きいので、高設定でも負けることは珍しくないと言えます。
実際congratulation(高設定確定と思われる演出)が出たのに14万負けたという人もいました💧
考察まとめ
全台高設定にも関わらず、プラス収支の台が65%しかなかったことに関しては上記の理由によるものと思われます。
逆に万枚前後出ていた台も結構あったので、上に振れたケースももちろん存在しているわけです。
すべての台のトータル収支は細かく出せていませんが、プラスになっていることは間違いありません。
40台しかないのに万枚前後の台が複数出るってだけで、かなりのポテンシャルを秘めています。
しかしそれは上下の振れ幅が大きいということなので、高設定でも負ける可能性があるということなんですね。
シークレットローズ恐るべし!
全台高設定!!!