機種情報
リール配列、ボーナス確率、配当
打ち方
通常時
BB(ビッグボーナス)中
<右リール…バー狙い>
➀バー下段停止→ハズレ
→残り適当
②スイカ下段停止→ベルorスイカ
→中リール…スイカ狙い
→中段スイカ停止ならスイカ、中段ベル停止ならベル
③中段リプレイ停止→15枚×8GのRT
BB(ビッグボーナス)中 のリプレイ外し
BB中3回RTを出すと残りゲームは消化されず通常モードへ。残りゲームが10以上ある場合は、3回目のRT突入は避けたいのでリプレイ外しをします。
<右リール…バー狙い>
中段リプレイ停止
→中リール…適当
→左リール…青7を上段停止狙い
ヒント
演出別小役の種類
ボーナスの種類
BB、RB、ATがあります。
BB(ビッグボーナス)
30G、もしくは3回のRT突入で終了。
RB(レギュラーボーナス)
15枚×8G=127枚(固定)
AT(アシストタイム)
AT(アシストタイム)中は、小役成立確率が大幅に上がり、メダルが微増していきます。AT中にATを引くとAT回数が上乗せされます。
ATは2種類
鬼は10G
桃太郎は100G
倍率を選べる
注意点
ATの種類(鬼or桃太郎)はAT当選時の画面を見ないと分かりません。
例えばオートにしていて、AT当選してからしばらくして見たらどちらか判別がつきません。
鬼か桃太郎で倍率を変えたい人もいるでしょう。
その場合はいったん休憩して台に戻ればAT当選直後の画面に戻るので確認することができます。
効率的な打ち方
➀BB中
・3回目のRTは10Gを切ってから
・スイカの目押しをしっかり
②ATの倍率
・堅実にいくなら等倍or1.5倍
・30倍がもっとも平均収支が大きくなるようだが、現状75%の換金率なので持ち球が少ないときは堅実に増やすほうが良いと思われる。
③通常のチェリー、スイカを拾う
シークレットローズと違い小役示唆演出があるので、チェリーorスイカ示唆の演出が出たときに目押し。演出なしでもまれに チェリーorスイカ が揃うが誤差の範囲。
設定判別
BB中のハズレとスイカの出現確率で判断できると思われます。
ピーチドリームの向き不向き
ピーチドリームはATの倍率選択時とBBの消化中に、手動で操作しなければなりません。
基本オートで「ながらプレイ」をする人には向いていません。
逆にテクニックが必要になるので、そのゲーム性を楽しみたい人には向いていると言えます。
まとめ
ピーチドリームは打ち方によって獲得メダルの数が変わるテクニカルな機種です。
特にBB中のスイカの目押しとリプレイ外しができなければ、高設定でも負ける可能性があります。
FG(フリーゲーム)で練習してから臨みましょう!
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